剪定
寒い日が続いていますが、果樹園では剪定作業の最盛期となります。
モモ、キウイ、ナシと順調に切り進んでおります。
来年の果実を決めるといっても過言ではない剪定作業ですので、1本1本の木をよく観察して、数年後の構成を考えます。
研修生時代に師匠から「果樹において毎年同じ品質を同じ量を作ることが最大の技術」と教えて頂きました。果樹ではよく「なり年、ならない年」といって、収穫量、品質にムラが出やすいものです。栽培する気象条件はありますが、その教えを最も表現できるのが剪定です。
上旬は日差したっぷりに暖かく感じましたが、今週は最強寒波で、空気は冷たく、北風も強いです。
体の芯から冷え込みますが、おいしい果実を実らせるため、黙々と切り続けます。

キウイ剪定前

キウイ剪定後