立川市果実品評会

9月も半分過ぎてしまいました。日誌に載せようと思っていたネタも溜まりに溜まってしまいました。今年からナシが加わり、ブドウ、ナシ、イチジクと充実した8月末から9月を過ごさせていただきました。多忙な日々ながらもこの実りの季節の喜びを皆様と共有できて嬉しい限りです。皆様からの喜びの言葉は私たちの励みになります。ありがとうございます。

9月2日、立川市果実品評会が開催されました。当園からはナシ、ブドウ、イチジクを出品し、ブドウ「シャインマスカット」が特別賞(金賞)に選ばれました。ブドウ「藤稔」、ナシ「豊水」、イチジク「桝井ドーフィン」も優秀賞(銀賞)に選ばれました。

今年は早い梅雨明けからの猛暑続きで大変な一年でしたが、評価されて良かったです。市内の果樹農家と切磋琢磨しながらよりよい果実をご提供できるよう引き続き頑張りたいと思います。

日本農業新聞(8/25)に掲載されました

8月25日付の日本農業新聞の首都圏版に髙橋果樹園のイチジク(根圏制御栽培)が掲載されました。

イチジク栽培に取り組み始めて13年ほど経ち、様々な経験をしてきた中で考案した根圏制御栽培を取り上げて頂きました。イチジクは完熟の果実をすぐにお客さんへお届けできる都市農業ならではのフルーツです。このようなやり方もあるということで、広く普及し、都市農業が更に発展すれば嬉しい限りです。

まだまだイチジクのシーズンは続きます。皆様にお楽しみで頂けるよう、収穫に励みます。

落ち葉掃きと元肥

今年は12月が比較的暖かい日が多かった中で、ここへきての急激な寒さで一気に果樹も落葉しました。その落ち葉掃き作業に追われています

ブドウも紅葉すると綺麗です。見た目には楽しめますが、なかなか葉っぱが落ちませんでした。

落葉には来年の病気のもととなる菌が残ってしまうため、落ち葉を一か所に集めます。減農薬のための病気予防です。そのまま一年置いておくとふかふかな堆肥になります。

綺麗になった畑には来年度分の肥料を入れます。この時期はじんわり効かせたいので有機質肥料をいれます。そのなかでこの2つの肥料は愛用しております。

エコ574というぼかし肥料です。ぼかし肥料とは有機肥料に発効や微生物の分解をさせた肥料のことを言います。元肥に必要なリン酸分も高く、愛用しています。

ヤシガラの炭をベースとした土壌改良剤です。肥料業者が「おすすめなのでぜひ試してほしい」といわれたのがきっかけで使い始めました。使用後の果実の味や肥大が格段とよくなりました。それ以降毎年使用しています。

これらの肥料はほんの一部です。堆肥や鶏糞を含め8~10種類の肥料をブレンドしています。偏りを出さないように気をつけながら、肥料撒きにもこだわっています。その年の果実の成り具合や生育を見ながらの計算になりますので、最後は感覚の部分もありますが、来年の味が少しでもよくなればいいなと思います。

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