秋の収穫体験会2022

11月20日、初めて秋の収穫体験会を開催することができました。

非常に多くの皆様からご応募、ご参加いただき、誠にありがとうございました。御礼申し上げます。

特にサツマイモは皆様にお集まりいただいた畑で作るのは初めてでしたので、どうなるか心配でハラハラしておりました。一部に獣害の被害がある区画もあったものの、出来も良かったようで皆様にお喜びいただき安堵しております。大きいお芋もいっぱい掘れ、ご満足いただけて良かったです。

柿については、皆様にハサミをご準備いただき、収穫して頂きました。ぐるぐると畑内を見周りながら、思い思いに好きな果実を見つけ収穫する。一見なんともないことですが、あまり事例のない仕立て方を導入し、収穫位置を低く低く作ってきたおかげで脚立も使わずにこの体験会ができることに、私自身とても嬉しかったです。始めた当初から目標にしてきたことが叶い、感無量でした。皆様の「大きい!」や「どれにする?」と楽しんでいる声が飛び交い、私たちも楽しくなりました。

キウイフルーツはすぐに食べることができないのが難点ですが、それも食育の一環としてお家に帰ってから楽しんでいただければ幸いです。東京ゴールドは形にも特徴があり、樹にぶら下がっている様子をも見ためにも楽しんでいただけて良かったです。よく探せば超大玉の果実もあり非常にご満足板だけてよかったです。また、本来は子供には棚が高く収穫ができないのですが、親御さんが抱っこをして収穫するというのは家族のスキンシップにもなり非常に良かったと声をいただきました。

今年度の収穫体験はこれをもちまして終了となります。これから肥料や剪定など樹のメンテナンスをしっかりとしてあげて来年に備えたいと思います。

私たちにとっても、皆様方の喜ぶ顔を間近に見れる収穫体験会は作業の活力になっております。また来年も企画して参りたいと思いますし、収穫だけではない作業体験も含めたものも考えていきたいと思います。引き続きよろしくお願い致します。

東京都農業祭品評会2022&立川市農産物品評会

なかなか更新することができず申し訳ありません。

先日10月28日に東京都農業祭の品評会が行われました。今年も選りすぐりの柿とキウイフルーツを出品しました。

今年は柿が鳥の被害にあったこともあり、過去最高の果実にはいかないかなと感じていたのですが、それでも昨年の手応えを感じた手法を今年も継続したおかげで良質な果実を品評会へ出品することができました。

東京都農業祭品評会では2年連続の金賞をいただくことが出来ました。品種は昨年news everyでも取り上げられた「東京紅」になります。

2年連続の受賞は初めてで非常に光栄に感じます。農業においては天候などの環境が毎年違う中で、2年連続して評価されることはとても難しく意義あることと私は感じております。太秋は金賞まで及ばず良好賞でしたが素晴らしい結果となり、満足しております。

また、キウイフルーツでもレインボーレッドが優秀賞に選ばれ、こちらも手応えを感じました。

一方、11月11日には立川市農産物品評会が行われ、こちらも最も栄えある賞の東京都知事賞をいただくことができました。キウイフルーツの「東京ゴールド」となります。

東京都知事賞は柿、キウイと品目は違えど、3年連続の受賞となりました。こちらも驚きとともに光栄に感じております。特に立川市は都内でも農業が盛んな地域であり、技術力の高い皆様に囲まれた中で評価いただけて嬉しい限りです。

また、柿においても特別賞を頂きました

このような品評会に限らず、直売会での販売においても「美味しい」の皆様のお声は非常に嬉しく、充実感を感じております。また来年度も良好な果実となるよう取り組んで参りたいと思います。

引き続きよろしくお願い致します。

【追熟方法】秋の収穫体験会にご参加いただいた皆様へ

本日はご参加いただき誠にありがとうございました。天気もなんとかもちこたえ、皆様と共に再々できましたこと非常に嬉しく感じるとともに、御礼申し上げます。

追熟の方法について記載させていただきます

【サツマイモ】

新聞紙などにひとつずつくるみ、約1カ月ほど寝かせるとデンプンが糖に変わり甘くなります。

【キウイフルーツ】

1週間ほど冷蔵庫で寝かせます。この際に保湿の為、ビニール袋に入れたままの方が望ましいです。

冷蔵庫から取り出し常温に戻します。ビニール袋から取り出し、丸一日常温で置いておきます。

(常温に戻すのに、果実の温度を1℃あげるのに約1時間必要とされています。)

常温の果実をビニール袋に入れ、お渡しした「熟れごろ」を入れます。この時、熟れごろはピンなどで穴を数か所開けてから入れてください。

ビニールを密閉し、1日~2日常温で追熟させます。この際、ビニール内の空気は抜く必要ありません

果実を押すとじんわりと凹むくらいが食べ頃です。

※東京ゴールドは甘みとほんのりとした酸味が魅力のキウイです。じんわり凹むくらいが適度な追熟とされていますが、柔らかくなればなるほど、酸味が抜け甘くなっていきます。お好みでお召し上がりください。

これから冬を迎え果物栽培や収穫体験は一区切りとなりますが、また来年も皆様に農業に触れあえる機会をお届けできればと考えております。またの機会に皆様のお越しをお待ちしております。

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