太秋柿とレインボーレッド

太秋柿の収穫がピークを迎えました。今年は、数は少なくとも良質・大玉のものを作るというテーマのもと取り組みました。花の蕾をとる摘蕾作業の他に、小さいうちに果実を摘み取る摘果作業にもこだわりました。

また、天候にも恵まれ、その結果1玉当たりの大きさが昨年よりも大きく、糖度も十分にのった甘い太秋柿になったと今年の成りには満足しています。ぜひご賞味いただければと思います。

一方で秋の果実のキウイフルーツのうちレインボーレッドは不調でした。今年は開花が例年よりも10日程度早かったのですが、花のころに寒さにあたってしまったのか、果実がシワシワに…

昨日収穫しましたが、このシワシワの果実が3割から4割…、こちらも1年間、作物に向き合ってきたので寂しい限りです。一方で、東京ゴールドは良質な大玉になりました。

レインボーレッドは東京ゴールドなどに比べ、比較的樹勢の弱い品種でありますが、こうも負けてしまって残念です。原因を断定できませんが、これからも春が暖かく(暑く)なればなるほど、この問題に悩まされるようになるのか…心配です。

数量は少なくなりそうですが、直売会などで販売致しますので、ぜひご賞味ください。11月に入りましたら販売予定です。

キウイフルーツ

台風というほど雨風強くならず、ほっとしました。この時期は柿やキウイが重たいので暴風は、枝の損害など怖いものがあります。

しばらくキウイフルーツの様子をアップしていなかったですが、順調に大きくなっています。

人気のレインボーレッドです。傘を掛けたので傷が少なそうです。甘くトロっとした味わいは美味しいですよね。10月末ごろの販売開始を予定しています。

東京ゴールド。個人的に一番好きなキウイです。比較的固めの甘酸の調和された味わいも好きですが、持つとつぶれてしまうような、完熟の東京ゴールドは甘くて絶品です。今年は大きすぎず程よいサイズがそろっている感じです。

下からの様子。綺麗に一列に並んでいると、剪定しているときのイメージと一致していて、達成感を感じます。作業も効率的になりますしね。

明日の直売会で今年のブドウの販売は最後となりそうです。ブドウのハウス内はすっきりとした感じになってしまいました。お疲れさまと樹を労わってあげたいです。

キウイフルーツの受粉・ジャガイモの様子

今日の日差しは暑さを感じるくらいでしたね。春の終わりというより初夏のはじめを肌で感じました。先日ラジオで聞きましたが、日中の平均気温は例年より高いそうですが、夜温は例年より低いそうです。この時期の寒暖差は果樹も堪えているように感じます

キウイフルーツの花が咲き始めました。この花はレインボーレッドです。まだちらほらですが一週間もすると満開になりそうです。摘蕾作業の次は受粉作業に追われます

一方で柿は摘蕾作業に入りはじめました。例年は5月の作業というイメージですが、今年は早いですね。一枝に4~5個の蕾がありますが、この摘蕾で1つに絞ります。これだけでも、2割しか残さないことになります。美味しくなるのも納得できます。

さてさて先日種芋を植えたジャガイモですが、順調に芽が出始めました。皆様に喜んでもらえるのが楽しみです!はじめての収穫体験ということと、このコロナ対策を踏まえ、通常の栽培の倍の通路幅を取っています。広すぎたかもしれないですが、皆様が感じることが答えです。今後のためにも当日の感想をお聞かせいただければ幸いです。

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