キウイフルーツの受粉・ジャガイモの様子

今日の日差しは暑さを感じるくらいでしたね。春の終わりというより初夏のはじめを肌で感じました。先日ラジオで聞きましたが、日中の平均気温は例年より高いそうですが、夜温は例年より低いそうです。この時期の寒暖差は果樹も堪えているように感じます

キウイフルーツの花が咲き始めました。この花はレインボーレッドです。まだちらほらですが一週間もすると満開になりそうです。摘蕾作業の次は受粉作業に追われます

一方で柿は摘蕾作業に入りはじめました。例年は5月の作業というイメージですが、今年は早いですね。一枝に4~5個の蕾がありますが、この摘蕾で1つに絞ります。これだけでも、2割しか残さないことになります。美味しくなるのも納得できます。

さてさて先日種芋を植えたジャガイモですが、順調に芽が出始めました。皆様に喜んでもらえるのが楽しみです!はじめての収穫体験ということと、このコロナ対策を踏まえ、通常の栽培の倍の通路幅を取っています。広すぎたかもしれないですが、皆様が感じることが答えです。今後のためにも当日の感想をお聞かせいただければ幸いです。

陽豊柿

11月も終わりが近づき、いよいよ柿の最後の品種の収穫が始まりました。品種は陽豊となります。

陽豊柿は樹が3本しかありません。あっという間に販売が終了すると思います。

実はかなり小ぶりです。甘みはありますが、例年より暖冬なせいか、いつもより少し固めに仕上がった感じがします。例年はもう霜が降りはじめ、寒さに耐えたものを収穫するため、じんわりと柔らかいイメージでした。

2枚目はピンボケしておりますが、こぶしよりやや小さい果実です

陽豊もだいぶ落葉し、鳥との競争になりそうです。

立川市品評会

立川市品評会が開催されました。例年ですと農業祭にあわせて開催されますが、今年度は新型コロナウイルスの影響により、農業祭は中止し、品評会も日にちをずらして開催されました。

当園も柿(太秋、東京紅、次郎)とキウイフルーツ(レインボーレッド、東京ゴールド、ヘイワード)を出品しました。

立川市内の農産物限定といっても170点近くの様々な農産物が出品されました。どれも選りすぐりのものでした。

その中で、当園の太秋が東京都知事賞を受賞することができました。

皆様にお届けしている太秋も大変喜んでいただき感激しておりますし、このような栄えある賞を受賞でき、とても光栄です。

今年度の太秋は明日の直売会のわずかな数量をもって終了となります。様々な嬉しい評価を頂き、また来年も皆様に喜ばれる美味しいものを作ろうと感じました。

果樹栽培において一番難しいことは「毎年、同じ品質のものを、同じ量収穫すること」です。

これから果樹は落葉し、剪定します。また来年も今年と同じように皆様方に喜ばれることを想いながら、剪定に取り組みます。

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