梨の摘果

今年度から本格的に梨の栽培が始まったことで、少しずつ作業に追われ始めています。なかなか果樹園日誌を更新できず申し訳ありません。

今年は比較的雨が多く、晴れている日は気温も高いので梨もぐんぐんと育っていきます。皆さんと共に初めて味わうことのできる梨を楽しみにしながら、スタッフ一同、日々大きくなる果実の作業に向き合っています。

花が終わり摘果の季節です。受粉がうまくいくと、このように花が果実へと変わります。1つの花芽から8果ほどできます。今回は1~2果に調整する粗摘果作業です。1つに絞りたいところですが、5月は雹など天候が不安定な日も多い為、予備的に多く残しました。

最終的には1つの枝で4~5果にまで減らします。1本の樹には最大16本の枝を置いているので収穫できるのは70玉程度ということになります。花の頃を考えると、残す果実はかなり少ないですね。それだけ味を凝縮させたいということです。

まだ幼木も多い為、また今年は心配していた春先の寒さ(遅霜)にあたってしまったようで、枯死している枝や花芽も多くあります。各品種とも梨は数量限定となりそうです。

幸水、豊水、稲城、楽山、あきづき、新高と6品種揃えています。みずみずしい夏の味覚をお届けできるよう、まだまだ取り組みます。

カテゴリー

アーカイブ

最近の投稿

  • 2022.09.18

    9月後半直売会スケジュール

  • 2022.09.18

    高千穂大学への講義

  • 2022.09.18

    立川市果実品評会

Scroll back to top