秋の収穫体験会2023

11月5日秋の収穫体験会2023が開催されました。ご報告が遅くなってしまい大変申し訳ございません。

晴天にも恵まれ、今年で2回目の開催となりましたが、参加されました皆様と楽しいひと時を過ごすことができ、スタッフ一同嬉しく思います。

柿の収穫

夏の高温にも負けず、甘く仕上がった次郎柿。大小さまざまありますが、皆様に収穫をお楽しみいただけました

当園自慢の東京ゴールドキウイ。収穫はもちろん、枝に沿って綺麗に並ぶ果実に見た目にも楽しんでいただけました。

サツマイモの収穫。今年は獣害の被害があり、難しい年となってしまいました。それでも大きいお芋を掘ることで、皆様の喜ぶ顔を見ることができて嬉しかったです。

今年は重量当てゲームを企画しました。皆様方で収穫した柿、キウイを使って、1㎏ぴったりを当てるゲームです。初取り組みとなりましたが、息詰まる熱戦(?)に盛り上がり、楽しいひと時でした。

体験をご希望されるお問い合わせを多数いただき、私たちが農業に取り組むうえでとても嬉しく励みになります。もっともっと皆様方にご満足いただけるよう企画をしてまいりたいと思います。一方で、都市の限られた農地で常時体験を開催できず、お断りを入れさせていることもあります。当園はイベント参加型の体験となり、すべてのご要望にお応えできないところにもどかしさもありますが、少しでも東京の農業の魅力、果物を収穫する喜びや楽しさを皆様と共有できるようにまた取り組んで参ります。

引き続きよろしくお願いいたします。

ウメ初収穫

父が梅を栽培し、祖母がよく梅干しを作っていました。その思い出が残っています。

色々な果物の栽培に挑戦する中で、一度は梅を処分しました。それでも、これからも梅干し造りを残したい思いから、改めて栽培を始めました。

昔は放任の栽培でトゲトゲしい梅の枝の中をかいくぐっての収穫で手や腕は傷だらけでした。梅の果実も傷みが多く廃棄も多かったです。

楽に収穫したい、傷の少ない果実にしたい。果樹栽培経験を活かし、高橋果樹園ならではの仕立てを考えました。

「垣根仕立て」です。柿やリンゴでも導入していますが、そこは桃やスモモでの経験を活かし、枝の残し方を変えました。そして今年本格的な初収穫!

枝が混んでいないので収穫しやすいです。

果実も枝に当たらないので、良質な果実が多かったです。品種は「南高梅」です。

今年は地元のホテルに納品させていただきました。今後は梅干しづくり体験も面白そうですね!

果樹の管理大忙し

今年はいつになく暑い日の多い春となりました。夏日もちらほらありましたし、場所によっては30度超えの日もありましたね。

その為、早くから動き出した果樹の芽たちは休むことなくどんどん進んでいます。私たちもいつも以上にペースを上げて作業に取り組んでいます。

梨の様子

栽培体験会で受粉してもらった幸水です。順調に着果しました。ここから果実を選別する摘果作業に入ります。この作業は去年は5月のゴールデンウイーク明けから取り組んでいました。

イチジクの芽かき作業。イチジクは果実ではなく枝の数を整えることで実の数を調整します。こちらも5月の作業ですが、もう取り組んでいます。今日は久しぶりに寒かったので、ハウスで作業を行いました。暑い日ではまだ体が慣れていないので、熱中症の危険もあるためハウスでの作業は控えていました。

キウイの受粉作業。4月~5月のメインの作業です。白い雌しべに花粉をつけていきます。今年はもうレインボーレッドの花は終わり、東京ゴールドの花へと移りました。

こういう早く進んでいるときは栽培において意外と大きな落とし穴があるものです。十分に目を配りながら大事に育てていきたいと思います。楽しみにしていてください

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