桃の摘花

今日は25度まであがる夏日になりましたね。上着どころか半袖での作業でした。すでに初夏の爽やかさを感じています。

果樹園も春色真っ盛りです。

ブルーベリーも小さく綺麗な花をつけています。ツツジ科で小さな鈴のような花は愛らしいですよね。

梨も純白な花を咲かせています。去年は見ることができなかったので、1年分の成長を感じています。来年はさらに見ごたえがありそうでわくわくします。明日は梨の受粉の作業です。

桃は満開となりました。眺めながら楽しみたいところですが、美味しい果実にするためしっかりと作業を行います。花を摘んで果実の数を制限し、味を濃縮させます。特に上芽と呼ばれる、枝の上側にある花(果実)は日焼けしてしまうため良質な果実にはなりません。そのため上向きの花を中心に摘んでいきます。落ちた花を見るのは少し心苦しいですが、、

キウイも芽が動き出して、蕾が見え始めています。来週には摘蕾の作業がピークを迎えそうです

春の駆け足

春の足音が聞こえてきたなと思っていたら、気温がどんどん上がり、予想以上に早く様々な果樹が芽吹いています。

スモモは満開となり、受粉作業に取り組んでいます。秋姫に関してはもう花の終わりになってきました

桃も開花が確認されました。例年より7日~10日ぐらい早い開花確認です。しかも中生品種のあかつきや晩生種のふくよか美人などが咲いています。

キウイも芽吹いて花となる蕾もうっすら確認できました。よく「水が上がる」という表現をするのですが、樹が休眠期から脱すると地面から水を吸い上げます。そうすると剪定の切り口から水がしたたってきます。樹の生命力を感じますね。

今年の春の足音は早いですね。

今年は皆様に収穫体験をご利用いただけるようスタッフで企画しております。また本ホームページでお知らせ致します。

枇杷の幼果

剪定が終了しました。今年はキウイから始まり、スモモ、プルーン、桃、柿、ブドウ、ブルーベリー、イチジク、梨と一通りすべて切りました。多くの品目の剪定は覚えるのが大変ですが、逆に覚えてしまえば難しくはありませんし、従来にない仕立方や、誘引など新しいアイデアが生まれます。

とりあえず、芽が動く前に終了してほっとしました。

スモモはもう花芽が充実して今にも咲きそうな状態です。桜の開花予想も発表されましたね。東京は3月19日ということです。桜に負けないくらい、このスモモや桃の花は綺麗ですし、花見を楽しめるのは果樹農家の特権です。

また、ビワの畑も見回ったら、幼果がしっかりとできていました。品種はなつたよりという品種です。小ぶりですが甘くビワの風味が美味しい品種です。楽しみです

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