花の季節

先日はまさかの雪となりましたが、暖かい日が多く、蕾が活発に動いています。

梨の様子。蕾が緩むとはこのことですね。まさかの雪の日に撮影しました。

うっすらと積もりました。寒かったです…。明日も霜注意報が出てますし、遅霜は心配です。

ピンボケしててすみません。キウイのレインボーレッドも芽が膨らんで動いています。そろそろ摘蕾作業がありそうです。

桃も膨らんで花のピンクの部分が見えています。来週には綺麗に咲きそうです。

プルーンもそろそろです。一番愛らしい姿ですね。

スモモはほぼ満開です。気づいたら咲いていました。急いで受粉作業に取り掛かっています。

数年前までは、この3月は準備作業ということで手の行き届かないところを色々と作業していたのですが、段々剪定量も増えてきてあっという間に、受粉作業、管理作業を迎えそうです。

コロナも落ち着いて収穫体験会が開催できるよう準備を進めていきたいと思っておりますので、楽しみにしていてください。

剪定作業

大寒を過ぎ、今年はかなり寒い日が続きますね。北風吹き荒れる寒さに負けず、剪定作業に勤しんでおります。

ブドウ 剪定前

ブドウ 剪定後

短梢剪定という方法になります。1つの枝で残すのはわずか1~2芽です。春先の寒さなどで枯れこむ心配もありますが、それでも思い切って切ることが、美味しい充実したブドウに繋がります。本当に一芽入魂です。

キウイフルーツ(レインボーレッド) 剪定後

こちらはキウイのレインボーレッドになります。剪定前を撮影し忘れてしまったのが残念です。昨年のレインボーレッドでの販売では皆様にご不便ご迷惑をお掛けしましたので、今年はリベンジに燃えています。問題点をあぶりだして、少しでもいい果実に繋がるよう剪定しました。特に今年のこだわりは葉枚数。キウイは枝が四方八方に伸びるので、一見葉枚数は確保されているように見えましたが、実は少なかったのでは?と考えています。より充実した光合成が行えるよう管理が行き届けるような剪定を心掛けました。

ナシ 剪定途中の1コマ

この写真は皆さんにはどう見えますか?こんなにバックリと折れてしまって大丈夫か心配になりますよね。でも、これは半分まで鋸を入れてわざと折り曲げているのです。水と養分の通り道である維管束は半分活かしてあります。実はこの枝は徒長枝いって強すぎて樹を形づけるのに向かない枝です。それを有効利用するために負荷をかけて結実用として使います。ちなみにこのようなケースで剪定した後1年後にはこうなります。

一概に同じとはいえませんが、このくらいカルスを形成して回復します。植物の力はすごいですね。

一つ一つに知識、技術を駆使して剪定しています。すべては美味しい果実のために。まだまだ半分も終わっていません。寒さに負けず励みます。

桃の摘花

今日は25度まであがる夏日になりましたね。上着どころか半袖での作業でした。すでに初夏の爽やかさを感じています。

果樹園も春色真っ盛りです。

ブルーベリーも小さく綺麗な花をつけています。ツツジ科で小さな鈴のような花は愛らしいですよね。

梨も純白な花を咲かせています。去年は見ることができなかったので、1年分の成長を感じています。来年はさらに見ごたえがありそうでわくわくします。明日は梨の受粉の作業です。

桃は満開となりました。眺めながら楽しみたいところですが、美味しい果実にするためしっかりと作業を行います。花を摘んで果実の数を制限し、味を濃縮させます。特に上芽と呼ばれる、枝の上側にある花(果実)は日焼けしてしまうため良質な果実にはなりません。そのため上向きの花を中心に摘んでいきます。落ちた花を見るのは少し心苦しいですが、、

キウイも芽が動き出して、蕾が見え始めています。来週には摘蕾の作業がピークを迎えそうです

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